・Печенье 300г
・Сгущенное молоко 2/3ст.
・Масло сливочное 100г
・Какао 3ст.л.
・Грецкий орех (ипи марципан) дпя украшения
・Коньяк (по желанию) 1ст.л
1)ビスケットは粉々にする。
☆ミキサーを使うと楽。
2)練乳・バター・ココア(半分)を混ぜる。
→ペーストになったら(お好みで)ブランデーを入れる。
3)ビスケットを入れてよく混ぜる。
4)手でこねられるようになったら、じゃがいも型に握っていく。
5)ココアでコーティングして、(お好みで)胡桃などで飾る。
※ロシア語のレシピだったので正確に訳せているかわかりません。間違っている可能性が大いにあります。
「ソ連時代の料理を挙げて行こうぜ!」みたいな掲示板に挙げられていたお菓子の一つです。
材料も作り方も簡単、そして好きだった人も多いらしいので、食べてみたくなって作ってみました!しかし調べてみたらレシピがロシア語orz
ロシア語なので「ロシア」にしましたが、ソ連なので現在のどこの国が発祥かはわかりません。
半量にして作りましたが、なかなか大量にできました(笑)
そしておいしいけれど…お腹に溜まる。1つで十分です^^;
ちなみに「皮剥いたら食べるとこあらへんやん!」くらいの大きさの小さなじゃがいもサイズにしました。
装飾は無しで、お菓子用のブランデーが少し入っています。
ラム酒に代えたらフランス菓子のラムボールになるらしいです。
ビスケットを粉砕するのが大変でした。ちょこちょこ欠片が入っていたりします^^;ミキサー欲しい!
Печеньеは「焼いたお菓子」なのでクッキーでもクラッカーでもよかったのかもしれませんね。

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